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幻想的なホタルの光は、見る者の心に郷愁をかりたてる。

季節

間もなく西多摩のあちこちで、淡い光を放ちながら乱舞が始まる。家族や友人と出かけよう。

 

青梅市成木2丁目の成木川では25日にホタルを見る夕べが開かれる。観賞区域を定め、川沿いに舞い飛ぶゲンジボタルを観賞する。午後7時〜9時。問い合わせは0428(22)2280青梅市みどりと水のふれあい事業推進協会へ。

◆福生市の熊牛町会が主催する第46回福生ほたる祭りは11日に福生ほたる公園と玉川上水の青梅橋付近で開かれる。1000匹ほどのゲンジボタルが川面を優雅に舞う。今年は福生市と同じ1970年に市制を施行し、ホタルの群生地として知られる滋賀県守山市のホタルを紹介するブースを設ける。また、復興支援の一環として宮城県産の野菜も販売する。午後1時〜8時。問い合わせは0 4 2(551)1699福生市役所へ。

ホタルが見られる場所は……。

▼羽村市の阿蘇神社近くの水路▼あきる野市の横沢入り。里山に舞うホタルも風情がある▼青梅市御岳の大沢川。御岳山の滝本駅に向かう途中の川沿いで見られる▼青梅市の霞川、風の子と太陽の子広場付近▼日の出町の平井川、さかな園周辺▼あきる野市菅生の細谷火工沿いの水路▼青梅市友田の圏央道下の大荷田川▼青梅市の黒沢川支流▼青梅市の岩蔵温泉▼あきる野市切欠の水路。

このほか、奥多摩町や檜原の沢などで見られる。

 

ホタルの里づくり目指すフォレストパス森の会議 奥多摩町

奥多摩町で森林を生かしたまちづくりに取り組むフォレストパス森の会議(石田芳英会長)は、事業の1つとして同会議が所有し、活動拠点としている同町氷川の槐木散策路でホタルの里づくりを行っている。

4月下旬には会員ら16人が参加し、同散策路を流れる小川にゲンジボタルの幼虫50匹とホタルのえさになるカワニナ2 ㌔を放流した。放流後は、昼食を囲み、ホタルが生息する清流は森林が育んでいるので、森林の手入れが大切になることなどを話し合った。

同会議は2009年に発足。これまでCO2削減の講演会やどんぐりの里づくりなどの活動を行ってきた。石田会長は「ホタルが飛べば地域観光の活性化にもつながる。自然の大切さを学ぶ活動を今後も継続していきたい」と話していた

 

 

 

 

10月22日には「動植物たちの森の会議」をテーマに、森林の生態系について学習する。同会議の問い合わせは0428(83)3201石田会長へ。

 

 

 

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