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三陸産ワカメで、ぼた餅

グルメ

青梅産の米と醤油を使う

小山製菓 小山洋一さん

ぼた餅を開発した小山さん

3・11から5年。青梅市大門で小山製菓を営む小山洋一さんは、被災地の支援に新たな思いを強めている。南三陸町特産のワカメを使ったぼた餅(150円)を開発。ワカメおこわ(1パック350円)とともに売り出している。

小山さんは市内の若手商業経営者でつくる和会の仲間と一緒に震災直後から被災地を度々訪ね、炊出しを行ってきた。5年の節目を迎え、新たな支援として思い立ったのが、被災地の特産品を使った商品の開発だった。

小山さんが代表を務める東京・青梅の逸品研究交流会で開発した青梅産の大豆を使った醤油や、青梅米を使い、試行錯誤を重ねる中でぼた餅が完成。ワカメ生産者に試食してもらいお墨付きをもらった。

仲間のラーメン店主はワカメラーメン、そば店主はワカメそばをそれぞれ店のメニューに加えている。「被災地の役にたつことはいろんな引き出しがある。被災地の特産品を消費することも息の長い支援の1つになる。ワカメ関連の商品を仲間とともに大いにPRしていきたい」と小山さんは話している。

両商品の販売は毎月5日、15日、25日限定。ワカメが無くなり次第終了。

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