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松村精肉店オリジナルカレー人気

自信作のメンチカツも

あきる野市小中野の松村精肉店はレトルトの「東京しゃもカレー」(550円)を発売した。

東京しゃもカレーは江戸城のパッケージ(写真中央)

すでに秋川牛を使用した「秋川牛カレー」(550円)、青梅産の豚を使った「下田さん家の豚カレー」(450円)を販売しており、今回で牛、 豚、鶏のオリジナルレトルトカレーがすべてそろった。「ルーは3種類すべて同じものだが、肉汁の違いによって、味が変わってくる」と松村兼房専務は話す。

東京しゃもは江戸時代初期から、闘鶏のために江戸の武士の間で親しまれていたもの。そのためパッケージにも江戸城を採用。脂肪分が少なく引き締まった肉で、うまみ成分が濃厚な味わいだ。現在、市内の浅野養鶏場の浅野良仁さんが東京しゃも生産組合長を務めており、全体の5割以上があきる野市で生産されているという。

人気のメンチカツも味をリニューアル。「秋川牛メンチカツ(青梅産の豚入り)」(180円)として売り出し中だ。食感は一般のメンチカツと比べ非常に軟らかい印象を受けた。「いろいろなメンチカツを食べ研究した。甘味を出すため、玉ねぎペーストを加えている」と松村専務は自信をもって話した。

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