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東京狭山茶100%使用したペットボトル「東京緑茶」が登場

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首都圏で限定販売を開始

東京狭山茶農業協同組合

都産緑茶の、魅力ある味わいをぜひ一度

東京狭山茶農業協同組合はポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社と共同開発した東京狭山茶のペットボトル飲料「東京緑茶」を18日、首都圏限定で販売を始めた。

「東京都内だけで手間ひまかけて栽培した茶葉で仕上げたプレミアム緑茶」として東京都北西部地区の瑞穂町を中心に、青梅市、武蔵村山市、東大和市で主に生産される茶葉のみを使う。東京都産の茶葉を使ったペットボトル緑茶の発売はこれが初めてとなり、ペットボトル入りの緑茶としては都で初めての「東京都地域認証食品」の認証を取得した。東京スカイツリーやレインボーブリッジなど都内の名所が描かれたパッケージデザインで、都がつくったブランド「&TOKYO」マークも入れ、都産をアピールしている。

都産の魅力を発信

同組合からは9人が参加し、2014年10月より共同開発へ挑戦してきた。実際の製造ラインの視察など、製品化まで約1年半の歳月をかけた。一番茶を多く使い、急須で飲む茶の特長を活かし、切れ味よく、すっきりしていて濃い目の味わいになっている。

今年度は96万本を生産。首都圏1都4県(埼玉、神奈川、千葉、山梨)のJR、私鉄の駅構内の自動販売機と売店、羽田空港でも販売する。価格は1本130円税込(280㍉㍑)。

同組合の藤本昇組合長は、「東京に茶園があることを知らない人がほとんど。東京緑茶をきっかけに、都内でも茶を作っていることを知ってほしい。そして急須で飲む茶のおいしさも味わってもらいたい」と期待を込める。今後販売エリアを拡大し、コンビニやスーパーでの取扱いも目指す。

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