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創立20 周年のJA西東京女性部 お楽しみコンサートで締め

農業

健康を守る食と農を次代に

JA西東京女性部(古屋松代部長)は12月15日、青梅市野上町の霞共益会館で年末お楽しみコンサートを開いた。来賓のJA役員を含め80人余りが歌を楽しみ、創立20周年の年を締めくくった。30周年への船出の1歩ともなった。

80 人余りが歌を楽しんだコンサート

舞台を飾ったのは同市梅郷の堀口末治さんが率いるクラシックカントリーボーイズ&フレンズの仲間たち。カントリーの名曲「You‐All‐Come」や「黄色いリボン」などを披露。「You Are My Sunshine」などを会場と一体となって合唱した。変異株の広がりが懸念される中、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し実施した。

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 女性部は2001年のJA西東京誕生に合わせ発足。「楽しく魅力ある女性部」をスローガンに毎月のように行事を開催。地産地消を提唱し、季節の料理教室、農産物の加工品づくり、女性の集まりらしく花のコサージづくりなどの講習会で部員増強に努めた。口コミなどで魅力が伝わり、最大時は部員数200人を数えるまでになった。活動も輪投げ大会、健康体操、歌声喫茶、演奏会などが加えバラエティーになり、参加者の世代も広がっいる。

古屋部長は「地域社会活動に積極的に参加するほか、収穫の喜びを知り、新鮮野菜を食すという教室を開催し、地産地消や地域活性化の力になりたい。10年先も元気な女性部であるために新しいことに挑戦していくことが大切」と抱負を語った。

野﨑啓太郎組合長は「J A西東京は経済、金融、共済の事業にとどまらず、食と農を中心とした健康、環境、生き甲斐づくりや生活文化活動も重要な事業。その一翼を担っているのが女性部です」と感謝し、期待を寄せている。

(東京25ジャーナル)

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