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「畑から始まる和紙づくり」受講生募集

原材料の生産から和紙作りまで体験

紙しごと双清(あきる野市小中野)は4月から全6回、体験プログラム「畑から始まる和紙づくり2022」の受講生を募集している。

東京西部のあきる野市は周囲を山に囲まれた環境。紙を漉くことを「紙漉き」といい、昔は特別な職業ではなく農閑期などに行われるごく当たり前の生業だった。和紙の産地内では原材料生産と紙漉きとは分業制で成り立っていた。山や畑から刈ってきた原材料の楮(こうぞ)や三椏(みつまた)を、乾燥した皮の状態にして提供する仕事、それを煮て紙にする仕事だ。このプログラムでは、楮を原材料として一貫して体験することができる。

初回は午前中ガイダンス、午後畑作業(移植、株立て、間引き、草刈りなど)で5月中旬までに実施。6月初旬と9月初旬は芽かき、草刈りを。12月中旬、刈取りと蒸し剥ぎ、3月初旬、3月中旬の回で和紙にしていく。受講費は年6回で28000円。1回ごとの参加も受付8000円となる。

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