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自然と生きるOGOUCHI LIFE

コラム

奥多摩の小河内から、西多摩の魅力、お届けします

奥多摩町氷川保育園の自然体験プログラム

「ひかワン探検隊」今年度もスタート

 僕が勤めている氷川保育園は東京最西端の保育園。日々の散歩で自然の中であそぶことが当たり前になっているのですが、さらに踏み込んだ自然体験をさせてあげたいということで昨年度からスタートしたのが、氷川保育園×ワンダー(驚き・好奇心)としてプログラムした「ひかワン」でした。

年4回、春夏秋冬に応じた自然体験を企画。第1回目は昨年度と同じく登計トレイル散策。セラピーロードでもあるこの道は、広葉樹と針葉樹、どちらの森も楽しめ、様々な植物、生き物を発見することできます。

中には毒のある草木や危険な生き物も。子どもたちはこのプログラムを通して自然の素晴らしさだけではなく、怖さ恐ろしさも学んでいってもらいたいですね。ガイドをしてくれた、おくたま地域振興財団の白田武司さんは「植物の名前を覚えることよりも、発見したものを見たり、花の匂いをかいだり、水の冷たさを感じたり、そういった体験のほうを大事にしたいです」と目を細めていらっしゃいました。

東京最西端の古民家カフェが舞台

奥多摩とおまわりコンサート

 東京最西端の集落・留浦にある古民家を改装して2018年10月にオープンした「よりみち茶屋とおまわり」。ネコの店長・ウズラと、ヒトの店長・小熊裕美子さんが切り盛りしているこの店は、多くの常連客が集まる不思議な魅力の詰まったお店です。初めて訪れた方も気兼ねなく混ざり、皆でおしゃべりを楽しんでいる風景をよく見かけます。

そんなお店で定期的に開催されているのが「奥多摩とおまわりコンサート」。5月15日に第6回目が行われました。東京最西端の集落、湖の畔の古民家カフェから聴こえてくる美しい歌声と楽器の音色。最高の癒し空間。まるで映画の中に出てきてもおかしくないようなシチュエーションだと僕は思います。

「数時間でチケットが即日完売する人気のイベント。ひとつの音楽を共有しみんなで楽しめるコンサートなので、ぜひ次回も楽しみにおまちください」と小熊さんは話していました。

コラム執筆者

島崎 勘

島崎 勘(パフォーマー)かん先生
小河内から奥多摩を、さらには西多摩を盛り上げ、その魅力を全国に発信していきたい!と活動しています。
合言葉は「東京最西端から最先端のまちおこし」。

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