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多摩川で漕いで拾って考えた

コラム

川ごみは増えてる?減ってる??

多摩川でのリバークリーン(河川清掃活動)を続けております。その中で、「捨てられているごみが増えている」「川が綺麗になってる」と相反する意見を持つ人がいるということに気が付きます。

青梅市内だけに限ってみても多摩川は約20キロメートルの距離があり、川ごみがある河原は点在しています。前述の声はおそらくそれぞれに率直な感想であることは間違い無いですが、活動をするタイミングや場所によって、さらには何と比較するかによっても変わることなのかもしれません。

将棋の感想戦のように楽しみます

「回収した川ごみを記録し集約する」ということに今後取り組みたいです。今の状況は、業者またはボランティアのグループがそれぞれに活動をしていますが、情報の共有はできていませんので、結局「どこに・どのぐらいの量・どんな内容」の川ごみがあったのかを全体としては正確にはわからないということになっています。

昨年、京都で活動されている団体の方からアドバイスを頂き、この1年は拾った川ごみを写真で記録するということをしています。可視化されることで、今後捨てられないようにする施策にトライする際の検証もできるようになるでしょう。

拾ったごみを分別と合わせて記録

コラム執筆者

柴田 大吾

大学探検部時代にラフティングに出会い、オーストラリアでリバーガイドとして活動。
2009年、日本代表選手として世界大会で総合準優勝。現在、御岳で「みたけレースラフティングクラブ」を運営。

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