使い分け!オイルと美容液の違い
スキンケアしているのに、乾燥してしまうことはありませんか。そこで活躍するのが美容液やオイルといったプラスワンのアイテム。
■オイルと美容液の違い
一般的なオイルと美容液の違いは、水分量と油分量です。美容液は水分量が多く、油分量が少ないことが特徴。目的に応じた集中アプローチに適しています。
一方、オイルは油分が主となって作られているのが特徴。肌表面に留まり、皮脂の代わりとなって水分の蒸散を防ぐタイプの製品が多く見られます。乾燥肌、肌の粉吹き、ごわつきが気になる方・皮脂が少なく乾燥しがちな肌タイプの方におすすめ。
■悩み別おすすめオイル
①サブスキン リピトε
年齢に応じたお手入れ=エイジングケアをしたい方や、隠れ乾燥肌の方におすすめ。うるおいを保つ要素の一つ〝表皮脂質〞に近いレシチンやコレステロール、4種のビタミン類の保湿成分、肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸ステアリルを配合。
②フェイシャルオイル エフィカε
肌荒れや乾燥、ザラつき、ゴワつきなどが気になる方におすすめ。水分の蒸散を防いでうるおいを保つスクワランやヒマワリ種子油、ホホバ種子油を配合。オーガニック認証原料の月見草油や紫根や当帰が、炎症を抑えて肌を健やかに保ちます。
③スキントリートメントD
さらりと軽やかな使用感のジェルタイプのオイルなので、肌が乾燥しやすい方やデリケートな肌の方、粉吹き肌の方にも使いやすく、おすすめ。保水性に優れたセラミド1・2・3を配合。うるおいのヴェールで満たして外的刺激から肌を守ります。LINEから「肌タイプ」と送信した方に肌診断シート贈呈
フェイシャルサロン シャンデル
福生市加美平1-20-20
TEL:080-4867-2192
(担当:菊地)