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日本最大級の市場を視察

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農業委員会が自己研修旅行 あきる野市

あきる野市農業委員会(平野正延委員長)の有志14人が7日から3日間、福岡県糸島市のJA糸島産直市場「伊都菜彩」を視察する自己研修旅行を実施した。日本最大級の市場の仕組みを学び、秋川ファーマーズセンターなどの運営に生かそうと熱のこもった視察となった。

 

同市場は2007年のオープン。専業農家はもちろん高齢者、女性を含む多様な地域農業者が担い手で、登録生産者数は1240人を数える。1268平方㍍の売場では野菜、精肉、鮮魚、花、惣菜などを販売。ポイントカードも導入し、年間売上高は28億円を超す。

販売するものはすべて糸島産であることが条件。新鮮さが何よりの魅力で、野菜は朝採りのものがズラリ。曲がったキュウリや、はじけたトマトなど「規格外」も次々

に売れていく。安心、安全への意識も徹底し、定期的に講習会や残留農薬検査を実施し、商品づくりに取り組んでいる。

農業委員らは、「糸島産に誇りを持って農家の人たちが頑張っている。秋川ファーマーズセンターや五日市あいなを運営していく上で大いに参考になった」と話していた。

 

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