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「東京の木を使い東京の森を育てる」

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青梅の御岳山で箸作り体験 17日、24日

都農林水産振興財団は17日と24日、ケーブルカー御岳山駅の駅前広場(青梅市御岳)で手作りイベント「東京の木でおはしづくり」を開催する。

新緑の中のおはし作り

「東京の木を使って、東京の森を育てる」ことをテーマにした同イベントは、同財団の「花粉の少ない森づくり運動」の一環として実施される。多摩の森林の約6割を占めるスギとヒノキの人工林は、国産材の需要低迷により植え替えが遅れており、花粉を多く発生する樹齢30年以上のスギ林が増えている。

都内では約3・5人に1人がスギ花粉症といわれており、同財団では多摩地域のスギを伐採し花粉の少ないスギなどを植樹する森づくりを進めてきた。

当日は、間伐材を材料に、小刀とやすりを使って自分で箸を作る。分かりやすいキットとなっているため、年齢を問わず木の感触や香りを楽しむことができる。所要時間は30分程度。

11時〜15時30分の間で希望時間を予約。定員は30人程度。花粉の少ない森づくり募金として参加費の300円が必要。問い合わせは同財団0 4 2 8 ( 20)8153まで。

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