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森の演出家ツッチーと歩く Tokyo Mounrain

コラム

~東京マウンテン~

奥多摩町は昭和30年、氷川町、古里村、小河内村が合併し誕生。

都の10分の1を占める広大な地域は、豊かな自然に囲まれており、国内外からも大きな注目を集めております。町制60周年という節目の年。河村町長に奥多摩の“今”をお話頂きました♪

対談企画「人気高まる奥多摩の魅力」 奥多摩河村文夫 町長×ツッチー

祝!奥多摩町町制60周年

ツッチー「町制60周年おめでとうございます!」

河村町長「ありがとうございます。合併時から『観光立町』をテーゼとしてきましたが今一度、初心に戻り推進していこうと考えております」

ツッチー「町制の周年を記念し行われる60キロウォークでは、僕も専任講師をさせて頂くので楽しみです」

河村町長「お蔭様で良いコースができそう。地元の方も楽しんで頂ける15キロのコースも用意したので、多くの町内外の方にご参加頂ければと思ってます」

 

観光、自然体験で奥多摩のファンに

ツッチー「最近、週末や祝日の奥多摩駅前すごく賑やかですね」

河村町長「バス停に行列ができたり、ここ5、6年で観光に訪れる方が急激に増えました」ツッチー「奥多摩町は海外からも注目されていると耳にしますが」

河村町長「町でも標識やパンフレットなど多言語表示を少しずつ充実させています。公衆トイレも『日本一、綺麗なトイレの町』を宣言し改善していってるんです」

ツッチー「奥多摩町が7年前、始めた森林セラピー。これも注目されてますね」

河村町長「森林セラピーは健康に及ぼすメリットを医学的に立証したもの。セラピーロードというコースも整備し大変好評ですね」

ツッチー「街の魅力に触れる機会になってるんですね」

 

定住・子育て支援で高齢者が安心して住める街づくりへ

河村町長「奥多摩町のファンになってくれた方が定住する事例も増えましたね」

ツッチー「定住や、子育て支援に力を入れていると聞きますが」

河村町長「定住応援では新築すると260万円を助成(※建築費により異なる)。子育て支援では夫婦2人、3人の子供に恵まれた場合、約702万円の助成を行っています(※家族構成により異なる)。平成22年に募集した若者住宅も大変好評で、すぐにいっぱいとなりました。今後も続けていきたいですね」

ツッチー「皆さん、仕事はどうされているんですか?」

河村町長「若い方は移り住んだら自分たちで仕事を見つけてくる。自分たちなりの選択肢を数多く持っているようです」

ツッチー「町に若い人や子供たちが増えていくことは楽しみですね」

河村町長「消防団、自治会など若い人たちのコミュニティーを作ることは、町の高齢者が安心して住めることにつながるので必要不可欠なんです。継続的に定住者を増やしていく施策を今後も行っていきたいと思ってます」

ツッチー「奥多摩のファンが1人でも増やせるよう、僕も精一杯頑張りたいと思います!本日はありがとうございました」

コラム執筆者

ツッチー(土屋一昭)

JR御嶽駅すぐ裏手の古民家を拠点に、「自然を通じた癒し」をテーマに活動。奥多摩、青梅エリアの案内や、釣りガイド、ネイチャーガイドなどを精力的に行う。
青梅、奥多摩エリアのナビゲーター的な存在。

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