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コラム

創立80 周年を祝う 和楽路会

郷土愛を柱に地域発展に多大な功績

青梅市の和楽路会(小峯國男会長、会員数約85人)の創立80周年記念式典が6 月14日、同市野上町の霞共益会館であった。会員と来賓合わせて90人ほどが出席し、歴史に思いを寄せ、新たな歩みに向け決意を共にした。

同会は太平洋戦争開戦1カ月前の1941(昭和16)年11月に結成された。77年には若手で組織する第2和楽路会が発足。郷土愛を柱に東部の旧霞地域で地域活性化と会員相互の親睦に取り組んできた。市政、国政など政治にも高い関心を寄せ、有言実行を貫いた。

式辞で小峯会長は「霞地区で生まれ育った人たちが一生懸命地域発展のために取り組んだからこそ80周年の節目を迎えられた。今後も社会基盤の整備など青梅市発展の元になる事業の実現にみんなで声を上げ、推進していきたい」と訴えた。

来賓で森村隆行都議のほか、井上信治衆院議員、野村有信元都議の両秘書、野﨑啓太郎JA西東京組合長が祝辞を述べ、同会の果たした功績を称えた。浜中啓一青梅市長からは祝福のメッセージが届いた。

 記念事業として記念誌を発刊したほか、親を亡くした子どもたちに奨学金、教育支援などを行うあしなが育英会(千代田区)に10万円を寄付した。

記念式典に先立ち2022年度定期総会が行われ、役員改選で、新会長に数野國明さん、副会長に関塚博美さん、塩野旦巳さん、監事に中村經男さん、舘盛和さんが就いた。新入会員16人も紹介された。

席上、舘さんが20年度叙勲で旭日小綬章を、関塚聡明さんが21年度内田農業功労章で紫綬功労賞を受章したことが報告された。

田植えに26組60人が参加

青梅市で親子農業体験会

 青梅市農業委員会とJA西東京が共催する親子農業体験会の田植えが6月18日、同市藤橋の天皇塚田んぼであった。

田植え作業には26組60人ちかくの親子が参加。農業委員やJA職員30人が補助しました。田んぼに入った参加者は一列に並びキヌヒカリの苗を3本ぐらいずつ手に取り植え込んだ=写真。

秋には黄金色の田んぼで稲刈りとはざかけ作業を体験する。田んぼは約7アールで、200㌔余りの収穫を見込んでおり、収穫した米は脱穀、精米し、参加者のもとへ届けられる。

作業に先立ち加藤仁志農業委員会会長は「干ばつ、大雨、新型コロナウイルスで3年間田植え体験ができなかったが、今日は作業を通し収穫の喜びを感じてほしい」と呼び掛けた。

野﨑啓太郎組合長は「世界的に穀物価格が高騰しているが、日本にはおいしい米がいっぱいあります。米の生産過程を知り、食の大切さを学んでください」と訴えた。 ■今号の「父の背中」の連載は休みます。      (編集部)

青梅LC40周年刻む

青少年の健全な成長テーマに記念事業

森林保全やフードバンクなどの支援広がる

東京青梅ライオンズクラブ(岩浪武夫会長)は5月25日、青梅市の霞共益会館で創立40周年記念例会を開いた。岩浪会長をはじめ同クラブ会員と浜中啓一市長ら来賓を合わせて60人余りが出席し、クラブの歩みを振り返るとともにさらなる発展を誓った。

同クラブは1982年10月に結成された。初代会長に水村一郎氏が就任し、総勢37人が参加した。市内のスポーツ少年団体などと清掃を行う「ビューティフル青梅の日」やアイバンク登録活動、ふれあい福祉ボウリングやチャリティーゴルフ大会の開催、講演やコンサートなどの文化活動、献血活動などを毎年続け、青少年の健全育成、地域社会の発展に貢献してきた。会員数は現在43人。

結成40周年の記念事業では、社会課題と向き合い、森林環境保全活動、フードバンク活動への支援のほか、引き続き青梅アイバンク推進協議会への支援、「ビューティフル青梅の日」の協力団体への助成金交付などを実施した。

記念例会であいさつに立った岩浪会長は「コロナ禍で十分な活動ができない中、会員一丸で40周年事業に取り組んできた。50周年を見据え、いかなる状況にも順応して漸進していきたい」と語った。杉山南見夫40周年実行委員長は「記念事業は青少年の健全な成長がテーマ。事業を通じ、『友愛と相互理解の精神を養い、社会奉仕に精進する』とのライオンズの誓いを再度胸に刻み、今後も努力したい」と呼びかけた。

席上、現在も現役会員として頑張るチャーターメンバー7人に感謝状が贈られた。

コラム執筆者

編集室システムU

西多摩地域を中心とした東京25区管内の政治、行政、経済社会、トピックスなどを配信する「東京25ジャーナル」の編集室。
“地域の今”を切り取ります。

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